💗 女性の防犯 安心Navi 💗
避難場所がどこか知っていますか?
今日の安心ポイント
- 日ごろから備えるのが安心💗
- 避難場所を知って安心💗
- 避難ルートを歩いて安心💗

もうすぐ防災の日ですが
もしもの備えは
できていますか?
避難するときに
気を付けることに
「防犯」も含まれるんです!
今回は
最も知っておきたい基本
防災×防犯
についてまとめました!
日ごろの備えってどんなこと?
今回も、
防犯コンサルタントの松丸俊彦さんに
お話を伺いました。
松丸さんは防災士の資格もお持ちです。
被災時の防犯という観点でも、
お話していただきました。
最も重要なことは
平時に準備していれば、
有事の際に迅速に動ける
ということ。
何も起きていないときだからこそ、
いろいろ考えて備えておくことが大事だ
と教えていただきました。
避難場所を知っておく
災害への備えと聞いて
思い浮かぶことはなんでしょう?
水や食料などの入った
避難持ち出しバッグ。
これを備えてある人は多いそうです。
しかし、何をすればいいかを
知っている人は少ないとのこと。
実は「何を持って逃げるか」
よりも大事なのが
「どこへ逃げるか」。
状況によっては備蓄していても
持ち出せないこともあります。
また、家にいない場合も
多くありますよね。
自宅はもちろん、会社など
よく滞在する場所の避難先を
知っておくこと。
これが一番備えておくべきことです。
それ以外での外出、旅行先などでも
できれば避難場所を
把握しておきましょう。
覚えていなくても、
一度「目にしておく」だけでも
意味があります。
ルートは最低3つ考えて
自宅や会社からの避難場所。
できれば避難ルートを考えておいて。
災害時は見慣れた道が
通れないことも。
普段の状態で、実際に
歩いてみましょう。
そのときに、どんな危険があるかを
予測するのも大事。
- もし、この道が塞がっていたら?
- どこを通れば安全に進める?
- 遠回りになったとしても安全なのは?
最低でも三つはルートを覚えておくと
安心です。
万が一、旅行先や普段とは違う場所で
被災してしまったら。
どこへ避難すればいいか分からないことも
ありそうですよね。
その場合は、公園や学校などの
「広い場所」を目指すこと。
こういう場所に自衛隊や警察、消防などが
救助に来るからです。
また、地元の人がどこへ逃げているのか、
周りの状況をよく見ることも大事です。
貴重品は取り出しやすい場所に
もし、避難にある程度の余裕があるなら。
貴重品や備蓄を持ち出したいですよね。
貴重品は取り出しやすい場所に
置いておきましょう。
一か所にまとめて、
すぐに持って出られるのが理想。
あちこちを探し回ったり、
後から思い出して戻るのは
危険が増します。
また、何を持って出るかを考えておく
ことも必要。
いざとなってから、あれも、これもと
考えるのではNG。
学校や会社では「避難訓練」って
ありますよね。
一人暮らしだとしても、
自主避難訓練は大事です。
もしもを想定して、
必要なものを持って出る訓練を
しておくのがオススメ。
実際に動いて体験しておくと、
効果がありますよ!
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避難するときに気を付けるのは?
何よりも大事なのは身の安全です。
物を持ち出すことや、自宅の防犯は
あくまでも「できれば」と考えてください。
災害時には生き延びることだけを考える。
これが基本です。
とっさの判断がカギに
日ごろの備えで大事ことは、
「物」よりも「知識」。
その理由が、判断をしなければ
ならない場面が増えるからです。
いつ避難しなければならないのか。
どこへ、どうやって
逃げればいいのか。
日常生活とは違って、
今ここで的確に判断しないといけない
ことが増えます。
特に、今はスマホやネットに
頼り切りの時代。
災害時にはネットがつながらない、
スマホは手元にない、そんなことも
あり得ますよね。
あなた自身の力で
考えなければなりません。
そのためにも、少しでも
非常時の想定をしておくことが大事です。
余裕があれば戸締りを
避難までに余裕がある場合には、
- ブレーカーを切る
- しっかり戸締りをする
こと。
電気を切っておくことは、
漏電や火災の二次被害を防ぐため。
戸締りは、高層階や小さな窓も
しっかり行いましょう。
実は、被災後に多く起きるのが
空き巣被害。
危険が迫っている場合は別ですが、
事前避難なら落ち着いて。
窓の施錠はもちろん、
網戸やシャッターがあるなら閉めましょう。
被災時の空き巣被害を防ぐには?
危険が迫っていて、
戸締りをする余裕がない。
そんな場合もありますよね。
建物や開口部が壊れてしまった場合は別。
でも、実は普段の行動から
被害を最小限にできるんです。
それは
- 人がいない部屋の窓を開けっ放しにしない
- 在宅中も施錠する習慣をつける
- 窓を開ける場合はストッパーや補助錠を使う
ことです。
例えば小さな窓でも、
補助錠を使っていれば
そのまま避難できます。
慌てて閉めに行かなくても
大丈夫ですよね。
普段から防犯を意識しておくと、
非常時にも役立ちます。
避難すると周りも空き家になります。
そうすると、ガラスを割って
侵入されてしまうのでは?
それでも、しっかり施錠することは大事。
これも普段の防犯対策と同じです。
「気を付けている」状態を見せることで
ターゲットになる可能性を減らせます。
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避難先で気を付けることは?
ここからは被災時の防犯について。
避難所にたどり着いても気を抜かないで、
というのが松丸さんのアドバイスです。
信頼できる人を早く見つけること
が大事、とのこと。
避難先での防犯
避難所では、鍵のかかる部屋や
プライバシーがなくなります。
起きやすいのが、荷物の置き引き。
また、女性は特に盗撮や暴行に
注意してください。
荷物からは目を離さないこと。
貴重品は身につけておきましょう。
また、できるだけ一人で行動しないこと。
トイレや入浴の際も、
誰かと行動できると安心です。
人気のない場所にはなるべく近寄らない、
夜に出歩かないことも重要。
信頼できる人を見つけること
一人暮らしだったり、
普段とは違う場所で被災した場合。
周りに知り合いがいないこと、
ありそうですよね。
その場合は、できるだけ早く
信頼できる人を見つけることが重要です。
例えば、荷物を見ていてもらったり、
一緒に行動したり。
一人ではどうしてもカバーできないことが
出てくるからです。
防犯という面でも、
周りの人と協力できると安心ですね。
長期になると詐欺被害も
避難生活が長引くと、増えてくるのが
詐欺被害。
建物の修繕などで、
市や県に委託されているから、と
声を掛けられることがあるそう。
これも、普段の防犯対策と同じです。
まずは、自分が頼んでいない業者は
断ること。
知り合いや信頼できる場所で
紹介してもらうことです。
もう一つは、すぐに契約したり
お金を払ったりしないこと。
自己完結してしまわないことが
重要です。
たとえ一人暮らしだとしても
「家族に相談します」と言って、
話を一旦保留にすること。
実際に、家族や公共の窓口などに
相談してから決めましょう。
特に、被災時には、
- 元の生活に戻りたい
- 早く解決したい
という気持ちが強くなるため、
詐欺被害に遭いやすくなります。
相手も、いますぐお金を払うことを
迫るケースが多いもの。
非常時だからこそ、冷静になることが
大切です。
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いかがでしたか?
今回は、
防災と防犯
についてまとめてみました!
防災も防犯と同じで
「知っていること」って
大事なんですね!
次回は、
町の防犯
について考えます!
お楽しみに~🌙✨
本記事では、
防犯コンサルタントで元警視庁公安捜査官の松丸俊彦さんに
アドバイスをいただきました。
松丸さんのX(旧Twitter)では、
防犯に役立つ情報が更新されています。
ぜひ、参考になさってください。
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