空き巣に注意!住宅狙いの侵入窃盗が起きやすい時間帯と侵入方法

空き巣に注意!住宅狙いの侵入窃盗が起きやすい時間帯と侵入方法

安心して過ごせるはずの自宅に、ある日突然部外者が忍び込み、大切な財産を奪っていく……。そんな侵入窃盗には、不在時の「空き巣」だけでなく、就寝時や在宅時の隙を狙うケースもあります。

ここでは、侵入窃盗の種類や起こりやすい時間帯のほか、どのように侵入してくるのかを解説します。

一般住宅を狙った侵入窃盗の種類

一般住宅を狙った侵入窃盗は、空き巣だけではありません。どのような犯罪に気をつけるべきなのか、まずは手口別に3つの種類をご紹介します。

空き巣

留守の家に忍び込んで金品などを盗み出すのが、「空き巣」の手口です。空き巣は、多くの人が知っている侵入窃盗の種類ですから、対策をとっている人も多いでしょう。その一方で、無施錠で出掛けてしまったり、窓の鍵を掛け忘れたりといった、ちょっとした油断から被害に遭ってしまう人もいます。

外出は、毎日当たり前に行う行為ですが、気のゆるみが犯罪被害につながることもありますので、十分注意しましょう。

忍び込み

人々が寝静まった深夜に住宅に侵入して盗みを働く行為は、空き巣ではなく「忍び込み」と呼ばれます。

いつもどおりのはずの朝、起きてみたら家の中が荒らされていた……というのは、大きな恐怖です。ふと、夜中トイレに起きたとき、侵入窃盗犯とばったり遭遇してしまう可能性も。家にいるからといって、窓を開けっぱなしで寝てしまうようなことがないようにしましょう。

居空き(いあき)

普通に家の中に人がいて、生活をしているあいだは、家の鍵を開けたままにしたり、窓を開けて風を通したりすることも多いのではないでしょうか。しかし、その間に家に忍び込んで盗みを働く、大胆な侵入窃盗犯もいます。これを「居空き(いあき)」といいます。

食事中や家族の団らん中など、住人の隙を狙って犯行が行われます。

侵入窃盗が起こりやすい時間帯

侵入窃盗は、起こる時間に偏りがあります。続いては、空き巣、忍び込み、居空きそれぞれの、発生時間の傾向を見てみましょう。

侵入窃盗の発生時間別認知件数

 ※警察庁「令和元年の犯罪」(2020年9月)をもとに作成

空き巣は住人が留守中に起こる侵入窃盗ですから、昼間の発生件数が多い傾向があります。しかし、夜間や早朝もゼロではありません。2019年に、0~2時未満に発生した空き巣は50件以上と、比較的多くなっています。深夜、近所まで家族を迎えに行ったり、ゴミを捨てに行ったりするわずかな時間で空き巣被害に遭ってしまう可能性もあるでしょう。

また、空き巣は発生時間がわかりにくい犯罪であるため、発生時間不明の割合が大きいという特徴もあります。空き巣は3種類の侵入窃盗の中で、最も発生件数が多い犯罪ですから、十分な注意と対策が必要です。

一方、就寝中に起こる忍び込みは、空き巣とは反対に夜間に突出して発生件数が多く、昼間の犯行はほとんどありません。

また、居空きの発生件数は、空き巣の発生件数の1割以下と、ごくわずかです。 ただし、侵入窃盗犯と鉢合わせしてしまうと、身の危険がありますので、家にいるからといって防犯対策を怠らないようにすることが大切です。

住宅の種類別・侵入窃盗犯の侵入手段

侵入窃盗犯は、さまざまな方法で住宅に入り込みます。どこから、どのように住宅に侵入してくるのかを知り、効果的な対策をとることが防犯につながります。

下記は、一般住宅に入り込んだ侵入窃盗犯の侵入手段を示すグラフです。戸建て、3階建て以下の共同住宅、4階建て以上の共同住宅それぞれについて、どのように侵入してきたのか、その割合を見てみましょう。

侵入窃盗犯の侵入手段

※警察庁「令和元年の犯罪」(2020年9月)をもとに作成

すべての住宅で最も割合が多いのが、鍵が掛かっていない場所から侵入する「無締まり」でした。戸建て、マンションにかかわらず、日頃から玄関扉や窓の施錠をしっかりしておくことが、犯罪防止につながります。

また、「ガラス破り」は、戸建て、3階建て以下の共同住宅では非常に多くなっています。とはいえ、4階建て以上の共同住宅の場合も、「合い鍵」に次いで3番目に多い侵入手段ですから、たとえ高層階に住んでいたとしても対策が必要だといえるでしょう。

「ドア錠破り」のようなドアからの侵入も、ほかの侵入手段に比べると件数は多くはありませんが、すべての種類の住宅で発生しています。玄関のドアの鍵を掛けていたとしても、侵入窃盗犯は自宅に入り込んでくる可能性があるのです。

具体的な侵入の手口

侵入窃盗犯は、鍵の掛かった窓やドアからも入り込んできます。どのような方法で侵入してくるのか、具体的な手口をご紹介します。

ガラス破り

窓ガラスなどを割って侵入するガラス破りには、ドライバーなどを窓ガラスと窓枠のあいだに差し入れ、てこの原理で小さな穴を開ける「こじ破り」、ハンマーをはじめとする道具でガラスを割る「打ち破り」、ライターと水などを使って温度変化でガラスを破る「焼き破り」といった種類があります。

ガラス破りを防ぐには、こまめに雨戸を閉める、防犯フィルムを使う、補助錠をつけるといった対処法が効果的です。

ドア錠こじ破り

 ドア錠こじ破りは、ドアの錠前をこじ開ける方法です。ドアと壁のあいだにバールといった工具を差し込んで、てこの原理で鍵を壊します。

ピッキング

 鍵を特殊な器具で開けるのがピッキングです。鍵を壊すのではなく、鍵穴から器具を使って開錠するため、住人が帰宅しても、すぐには侵入に気づけない可能性があります。

サムターン回し

 多くの玄関ドアの内側には、ひねることで鍵を掛けられる、サムターンというつまみがついています。このつまみを外側から操作することで鍵を開ける侵入方法がサムターン回しです。

もちろん、普通の方法で扉のつまみを外から回すことはできません。侵入窃盗犯は、のぞき窓を壊してそこから長い針金を差し入れたり、ドアと壁の隙間から器具を差し込んだりして、つまみを外側から操作して侵入してきます。

空き巣対策に役立つ防犯サービス「Secual」

株式会社Secualが提供する「Secual(セキュアル)」は、気軽に使えてデザイン性に優れた防犯システムです。

ゲートウェイ」とセンサーを連動させることで、外部からの侵入を素早く検知。ゲートウェイは、警報ブザーを鳴らすと同時に、スマートフォンにも通知を送ります。

センサーは、窓や扉などの開閉が行われる箇所に取りつける「開閉センサー」と、壁に取りつける「人感センサー」の2種類があり、用途に合わせて使い分けることが可能です。

開閉センサーは、窓を割って侵入してくる空き巣や、扉をこじ開けようとした空き巣による窓や扉への振動を検知します。また、セキュリティを作動させた状態で窓や扉の開閉を行った場合も、ブザーが鳴ります。

人感センサーは、壁に設置して、周辺の人の動きを検知。開閉センサーを設置した場所以外から忍び込んだ空き巣がいても、人感センサーが検知してくれるので、セキュリティ対策は万全です。

また、スマートフォンに異常を通知する機能は、居空きによる侵入窃盗犯との鉢合わせの回避にも役立ちます。

センサーは、窓や扉、壁などに貼りつけるだけで使えますので、面倒な設置工事は必要ありません。

Secualはインターネットから申し込み、届いた製品を自分で必要な場所に設置して、無料でダウンロードできるスマートフォンアプリと連携させれば、セット完了です。稼働状況やオン・オフはすべてスマートフォン上で管理できるので、自宅を離れていても安心して過ごせます。

扉と窓のセキュリティ強化が空き巣を防ぐ

空き巣をはじめとする侵入窃盗犯の多くは、扉や窓から侵入してきます。扉と窓のセキュリティを万全にしておくことで、侵入窃盗対策を行いましょう。

自宅を留守にしているときでも、安心して任せられるセキュリティシステムを導入することが、侵入窃盗の被害を防ぎ、安心できる暮らしにつながります。

 

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