空き巣だけじゃない!居空き、忍び込みから家を守るための防犯対策

空き巣だけじゃない!居空き、忍び込みから家を守るための防犯対策

家の中に忍び込んで盗みを働く犯罪といえば、「空き巣」を思い浮かべる人が多いでしょう。ところが、実際の侵入窃盗犯の手口を見て見ると、空き巣以外にも「居空き」「忍び込み」が多いこともわかります。

ここでは、居空きや忍び込みとはどのような犯罪なのか、また、どう防げばいいのかを解説します。

居空き・忍び込みとは?

居空きや忍び込みは、空き巣と同じ侵入窃盗の手口です。空き巣との違いは、「住人が家の中にいるあいだに忍び込む」という点です。まずは、居空き、忍び込みのそれぞれの手口について知っておきましょう。

居空き

居空きは、家の中に人がいるあいだに忍び込んで盗みを働きます。忍び込みとの違いは、住人が起きているときに侵入してくることです。

「自宅に起きている人がいて、活動しているのに気づかないことがあるだろうか」と思うかもしれません。しかし、家族がそろって夕食をとり、テレビを見ながら団らんしているときに、足音を忍ばせて2階から不審者が侵入してきたら、気づけない可能性が高いでしょう。

居空きは、「家にいるから大丈夫」という安心感を逆手にとって行われる犯罪です。

忍び込み

忍び込みは、住人が寝静まっている隙を狙って忍び込み、窃盗を働く犯罪です。就寝中は「家にいるから」と、窓などが薄く開いている家もありますが、このような家は忍び込みに狙われやすいといえます。

ふと目が覚めたとき、家の中に見知らぬ人間がいて金品を物色していたり、寝るまではなんともなかった家が荒らされたりしていたら、強い恐怖を感じる人が多いでしょう。忍び込みは、実際の被害もさることながら、心理的にも大きなダメージを受ける可能性が高い犯罪です。

データで見る住宅を狙った侵入窃盗

住宅を狙った侵入窃盗には、空き巣・居空き・忍び込みの3種類があります。それぞれの発生割合や発生時間のデータから、具体的な手口を見ていきましょう。

空き巣・居空き・忍び込みの割合

下記は、住宅に対する侵入窃盗の手口別認知件数の割合を示すグラフです。

住宅に対する侵入窃盗の手口別認知件数

※警察庁「令和元年の犯罪」(2020年9月)をもとに作成

このグラフを見ると、侵入窃盗の多くが空き巣であることがわかります。しかし、居空きと忍び込みも決して少ない割合ではありません。両者を合わせると、全体の約3分の1を占めています。

しかも、上記のグラフは、あくまでも侵入窃盗の認知件数を示したものです。鍵を破壊されることも多い空き巣に比べて、居空きや忍び込みの多くは、開けたままの扉や窓が侵入経路になります。そうなると、被害に気づけないケースが出てきます。

「いつの間にか引き出しに入れていた封筒の1万円札がなくなっている」「宝石箱の婚約指輪が見当たらない」といったとき、多くの人は自分の思い違いを疑うのではないでしょうか。「どこか別の場所にしまったのだろう」「なくしてしまったかも」と感じる人がほとんどだと思います。また、家庭内の窃盗を疑う人もいるかもしれません。

外部から侵入した痕跡がなく、居空きや忍び込みという犯罪を知らなければ、警察に届け出ない人もいるでしょう。居空きや忍び込みは、上記のグラフ以上に多数発生している可能性があるのです。

侵入窃盗が起こりやすい時間帯

次に、侵入窃盗が起こりやすい時間帯について見ていきましょう。下記は、空き巣、居空き、忍び込み、それぞれの発生時間をまとめたグラフです。

侵入窃盗の発生時間別認知件数

※警察庁「令和元年の犯罪」(2020年9月)をもとに作成

家を留守にしているあいだに侵入する空き巣は、やはり日中から夕方にかけての発生件数が多くなっています。

住人の隙をついて盗みを働く居空きは、日中、家族が少ないタイミングを見計らったり、夜間の団らんを狙ったりするケースが多く、朝8時頃から22時頃までの被害が目立ちます。

また、住人の就寝中に侵入する忍び込みは、夜間の発生が目立って多いという特徴があります。ただし、昼間の犯罪もゼロではないため、安心はできません。

侵入窃盗犯はどのように侵入する?

侵入窃盗犯は、どのように侵入してくるのでしょうか。下記のグラフのとおり、空き巣や居空き、忍び込みといった侵入窃盗犯は、半数近くが無施錠の扉や窓から侵入してきます。これは、施錠をしっかり行う習慣をつければ、比較的容易に防ぐことが可能です。

侵入窃盗犯の侵入手段

※警察庁「令和元年の犯罪」(2020年9月)をもとに作成

一方、それ以外の侵入手段は、戸建てか共同住宅かで変わってきます。戸建ての場合は、窓のガラス破りによる侵入が非常に多いです。また、3階建て以下の共同住宅もガラス破りが4分の1以上を占めています。

4階建て以上の共同住宅で目立って多いのは、合い鍵を使った侵入です。これは、3階建て以下のマンションでも、比較的多い割合となっています。合い鍵による侵入被害を防ぐためには、それに適した防犯システムの導入が効果的です。

侵入窃盗を防ぐSecualの防犯システム

Secualでは、「開閉センサー」「人感センサー」という2つのセンサーと「ゲートウェイ」を組み合わせることで、侵入窃盗犯を検知する防犯システムを提供しています。

窓や扉に取りつける開閉センサーは、意図しないタイミングで窓や扉が開いたことを検知します。また、人感センサーは室内の人の動きを検知するシステムです。

センサーが異常を検知するとWi-Fi ゲートウェイは、即座に大音量のブザーを鳴らして侵入者を威嚇するとともに異常を知らせます。これなら、就寝中や団らん中でも、すぐに異変に気づくことが可能です。

そもそも、こうした防犯機器は、設置しておくだけでも侵入窃盗を防ぐ効果も。Secualの「防犯ステッカー」を併用すれば、さらに強く侵入窃盗犯に対する警告ができます。

居空きや忍び込みの対策には、「隙がない」「住人に気づかれるリスクが高い」と思わせることが大切です。Secualの防犯システムで、在宅中の侵入窃盗に備えましょう。

家にいるときの防犯対策も万全に

外出時はしっかり施錠して防犯を心掛けている家でも、在宅中は誰もいない部屋の窓を開けっぱなしにしていたり、後から帰宅する家族のために鍵を開けておいたりするケースがあります。

しかし、侵入窃盗は、住人が在宅中にも起こる犯罪です。家に人がいるときも油断せず、防犯対策の手を緩めないようにしましょう。わずかな隙も見せないことが、安心して暮らせる住まいにつながります。

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