〜ドアを開けた瞬間、もう遅いかもしれない〜
新生活が始まって、数日。
「ピンポーン」
インターホンが鳴る。

画面を見ると、作業着の男性。
「近くで工事してまして…ちょっとご挨拶に」
なんとなく、ちゃんとした人に見える。
失礼だったらどうしよう。
――ドアを開ける。
実はその瞬間、
“防犯”という意味では一番やってはいけない行動かもしれません。
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■ 新生活は“狙われる側”になりやすい
なぜ新生活の人は狙われるのか?
理由はシンプルです。
👉 「断るのに慣れていない」から
- まだ土地勘がない
- 近所付き合いもわからない
- 誰が本物で誰が怪しいか判断できない
つまり、
“優しい人・真面目な人”ほどターゲットになりやすい。
■ よくある訪問トラブルのパターン
新生活を狙う訪問には、いくつかの“型”があります。
① 「無料点検です」パターン
「ガスの点検で〜」
「水道のチェックで〜」
→ 実際は関係ない業者
② 「今だけキャンペーン」パターン
「この地域限定でお安くできます」
「今日だけ契約なら…」
→ “今決めさせる”のが目的
③ 「近くで工事してまして」パターン
「騒音のご挨拶で」
「外壁の確認を…」
→ 家の状況チェックが本命
④ 「宅配・配達を装う」パターン
「お荷物でーす」
→ 実はただの“ドアを開けさせるための口実”
■ 一番危ないのは「ドアを開けること」
ここ、かなり重要です。

👉 ドアを開けた時点で、主導権は相手に移ります
- 強引に営業される
- 室内を見られる
- 一人暮らしかどうか判断される
しかも人は一度対応してしまうと、
「断りづらくなる心理」が働きます。
これが、訪問トラブルの入り口です。
■ 実際にある“断れなかったケース”
ある一人暮らしの女性。
インターホン越しに対応するつもりが、
「すぐ終わるので」と言われてドアを開けてしまった。
そこから、
- 30分以上の営業
- その場で契約を迫られる
- 怖くて断れない
結果、不要な契約をしてしまった。
あとで冷静になると、
「なんで開けたんだろう」と思う。
でもその時は、断れなかった。
👉 これ、珍しい話ではありません。
■ 今日からできる「正しい対応」





