勝手口の防犯対策を紹介!勝手口の「隙」に気をつけよう

勝手口の防犯対策を紹介!勝手口の「隙」に気をつけよう

戸建ての勝手口は、荷物の出し入れやゴミ出しに便利です。一方で、防犯に気をつけないと空き巣などの侵入口になってしまう可能性があるという問題もあります。表玄関は気にしていても、勝手口の防犯対策がおろそかになっているというお宅はないでしょうか。

ここでは、勝手口の防犯対策をご紹介します。この機会に、勝手口の防犯対策について見直してみてください。

侵入窃盗犯は勝手口も狙っている

空き巣に代表される「家に忍び込んで盗みを働く」タイプの犯罪者は、さまざまな場所からの侵入を試みます。侵入窃盗犯の経路を示す下記のグラフを見てみましょう。

侵入窃盗犯の侵入経路

※警察庁「令和元年の犯罪」(2020年9月)をもとに作成

共同住宅に比べて、戸建ては多くの場所から侵入されるリスクがあることがわかります。特に差が大きい経路のひとつが「その他の出入り口」です。3階建て以下の共同住宅では4.5%、4階建て以上の共同住宅ではわずか1.7%しかありませんが、戸建てでは16.3%もの割合を占めています。

これは、戸建てに「勝手口」が多いためだと考えられます。勝手口は、戸建て特有の侵入経路です。戸建てに住んでいる人は、勝手口の防犯対策に気を配りましょう。

狙われやすい勝手口の特徴

勝手口の中にも、侵入窃盗犯に目をつけられやすい勝手口と、そうではない勝手口があります。自宅の勝手口が、侵入窃盗犯が忍び込みやすい隙だらけの状態になっていないかチェックしてみましょう。

見通しが悪い

狙われやすい勝手口の第一の特徴として、周辺環境が挙げられます。勝手口は家の裏側に作られることが多いため、表通りに面しておらず、見通しが悪い場所が多くなっています。これは、鍵を壊したり、ピッキングしたりと怪しい動きをしていても目撃されるリスクが少なく、侵入窃盗犯からすると好都合です。

奥まった位置にある勝手口や、植栽で覆われている勝手口、周囲に明かりがなく夜は真っ暗になってしまう勝手口などは、注意しなければいけません。

中がのぞける

勝手口の扉は、一部がガラスになったデザインが多くなっています。このような扉は、光が取り込めるというメリットがある反面、外から中の様子をうかがいやすいというデメリットも。

多くの勝手口のガラスは、中が見えないすりガラス状になっていますが、人の気配や明かりがついているかどうかはわかってしまいます。このような勝手口は、侵入前に家の状況を確かめられるため、侵入窃盗犯に狙われやすくなります。

開けっぱなしになっている

キッチンの換気や利便性のために、勝手口の鍵をかけなかったり、薄く開いたままにしたりする家もあります。このような勝手口は侵入窃盗犯にとって、「鍵を開けたり壊したりしなくても忍び込めるラッキーな出入り口」です。

侵入窃盗犯は、留守の家だけでなく、在宅中の家に忍び込むこともあります。「家に人がいるから」と油断して、開けっぱなしにしないようにしましょう。

また、常日頃、勝手口を開けっぱなしにしていると、出掛けるときに鍵をかけ忘れる可能性が高まります。侵入窃盗犯にも目をつけられやすくなるので、くれぐれも注意してください。

防犯対策をとっていない

表の出入り口は、ダブルロックやチェーンロック、ディンプルキーなどでしっかり防犯対策をしていても、勝手口の鍵はシリンダーキー1つだけということもあります。

家の防犯対策は、1つの出入り口だけ入念にやっても意味がありません。すべての侵入口に防犯対策を施しましょう。

勝手口の防犯対策

ここからは、勝手口の防犯対策をご紹介します。手軽なものからやや大掛かりなものまで、いろいろな対策をまとめました。大切な家と財産を守るために、できることから始めましょう。

戸締まりをしっかりする

勝手口を戸締まりする習慣がついていない場合は、施錠をすることから始めましょう。これは、一人だけでなく、家族全員が心掛けなければいけないことです。

一人が鍵を開けたままにして忘れてしまうと、ほかの家族は「当然施錠されているだろう」と思い込んでしまい、そのまま放置される可能性があります。家族全員の防犯意識を高め、勝手口にも鍵をかけるようにしてください。

万が一を防ぐために、勝手口の前を通りかかった際には、施錠を確認する習慣をつけるのもおすすめです。

鍵を強化する

勝手口の鍵がシリンダーキーの場合は、より防犯性の高いディンプルキーに変更することでセキュリティレベルを上げられます。また、鍵を2つつけて、ダブルロックにするのも効果的です。

鍵周りの対策としては、ほかにサムターン回しと呼ばれる手口を防ぐためのサムターンカバーの設置などがあります。

ドアガードプレートを取りつける

鍵のかかったドアを開ける手段のひとつに、「こじ破り」があります。ドアと壁の隙間にバールなどのL字型工具を無理矢理差し込み、テコの原理で破壊する乱暴な手口です。

ドアガードプレートを扉の内側につけておくことで、工具を差し入れる隙間をなくし、こじ破り被害を防げます。

人感センサーがついたライトを設置する

人感センサーがついたライトは、人が通りかかると明かりがつきます。闇にまぎれて忍び込もうとした窃盗犯を照らしてくれるため、侵入をあきらめさせる効果が期待できます。

また、人感センサーがついたライトは、夜に届け物があった場合などにも、自動的に明るくなるので便利です。

防犯カメラを設置する

防犯カメラの設置は、やや大げさに感じる人もいるかもしれません。しかし、カメラを設置しておくと、それだけで「防犯意識が高い家だ」と思わせることができるため、効果は絶大です。不審者は忍び込む前に下見をするケースが多いことから、防犯設備をしっかり整えておくことで狙われにくくなるのです。

さらに、前述の人感センサーがついたライトと防犯カメラを組み合わせて使えば、明るい環境下ではっきりと不審者の姿を映像に残せます。

工事不要のSecualで勝手口の防犯対策を

勝手口向けの防犯システムにはいくつもの種類がありますが、「あまり大掛かりで目立つ対策はとりたくない」「近所の目が気になる」という人もいるでしょう。そのような場合は、家の中に設置できる防犯システムを使うのがおすすめです。

Secualの「開閉センサー」や「人感センサー」を使うと、屋内への侵入者を素早く検知します。

例えば、勝手口に開閉センサーを取りつけておくと、ドアとドア枠が離れた際に「ゲートウェイ」が大音量のブザーを鳴らします。また、キッチンに人感センサーをつけておけば、勝手口から侵入してきた不審者の動きを素早く検知し、「ゲートウェイ」が大音量のブザーで侵入者を威嚇します。

もちろん、スイッチをオフにしておけばブザーが鳴ることはありません。普段はスイッチをオフにしておいて、外出時にオンにすれば防犯システムが作動します。また、平日昼間や人の出入りがない夜間など、特定の時間にタイマーをかけて自動で作動させることも可能です。

異変が起こった際にはスマートフォンにも通知が届くので、外出中のトラブルにも素早く対処できます。誰でも簡単に設置できる工事不要のSecualの防犯システムを、日々の安全に役立ててください。

勝手口の防犯システムを見直そう

勝手口は、戸建ての防犯を考える上で、避けては通れないポイントです。これまであまり意識してこなかったという人も、この機会にあらためて見直してみてください。その上で、必要に応じた防犯対策を実行しましょう。

防犯対策は、「いつか」「そのうち」と思っていると、後回しになりがちなものです。被害に遭ってから後悔することがないよう、思い立ったタイミングで対策するのがおすすめです。

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