2018. May. 21

積水化学とSecualが資本業務提携し、スマートタウンマネジメント事業に参入 ~スマートタウンマネジメントプラットフォームの開発・運営を共同推進~

積水化学工業株式会社(代表取締役社長:髙下 貞二、以下「積水化学」)と、スマートセキュリティ製品の開発・製造・販売などを展開する株式会社Secual(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:青柳 和洋、以下「Secual」(セキュアル))は本日、積水化学からSecualへ出資することで合意し、IoTとセンシング技術を活用したまちづくりを行うスマートタウンマネジメント事業を共同で推進し、その第一弾として埼玉県朝霞市にて本事業を開始することとしました。

 積水化学は、埼玉県朝霞市にある自社工場跡地で、セキスイハイム約130戸の戸建住宅分譲を含むまちづくりを行い、2020年の完工・まちびらきを目指して進めていますが、同地においてSecualとの共同によるスマートタウンマネジメント事業を開始する予定です。また、これを皮切りとして、積水化学グループが今後開発する各地の戸建分譲地において、本事業のスキームを展開していく予定です。

1. 本事業の共同開発内容について

 様々なIoTデバイス/センシングデバイスを活用した、スマートタウンにおけるマネジメントプラットフォームを開発し、その運営を通じて住民の皆様の「安心・安全」や「生活の利便性・快適性」に役立つサービスをご提供します。”人と家””人とまち”をつなげるさまざまなサービスを生み出すことで新しいコミュニティのあり方を提案するとともに、このようなイノベーションへの取り組みを通じてまちの資産価値が維持向上していくという、サステナブル・タウンのスキーム創成に取り組みます。

<スマートタウンにおけるサービス提供イメージ>

2. 本事業の背景について

 両社はこれまで、暮らしを変えるイノベーションを生み出すべく、新規性ある素材づくり・ものづくりに挑戦しており、光発電素材である積水化学のフィルム型色素増感太陽電池を電源とした、次世代セキュリティセンサー※1の共同開発に取り組んできました。
 また積水化学は自社工場跡地の活用を契機として、社会課題の解決を目指すサステナブルなまちづくり構想を進めていましたが、事業パートナーとしてSecualとの協業を深化させることにより、構想の実現を加速させていきます。

※1:共同開発事例(次世代セキュリティセンサー、右写真)
積水化学のフィルム型色素増感太陽電池を搭載。
窓に貼り付けて使用し、振動・衝撃を検知するとスマートフォンなどのモバイル端末上のアプリに通知、防犯や見守りの役割を果たします。

<積水化学工業株式会社 概要>
社名 :積水化学工業株式会社
代表 :代表取締役社長 髙下 貞二
設立 :1947年3月3日
所在地 :(東京本社)〒105-8450 東京都港区虎ノ門2丁目3番17号
URL   :https://www.sekisui.co.jp/

<株式会社Secual 概要>
社名:株式会社Secual
代表:代表取締役 青柳 和洋
設立:2015年6月2日
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東一丁目32番12号
業務内容:スマートセキュリティ製品の開発・製造・販売等及びその運営サービスの提供
URL:http://secual-inc.com/

  <本件に関する問い合わせ先>
■報道関係の皆様
  積水化学     経営戦略部 広報グループ 中村
  TEL:03-5521-0522 FAX:03-5521-0510
  Secual  広報 西田、中瀬
  TEL:03-6427-5123   FAX:03-6427-5123

■一般のお客様
  積水化学    経営戦略部 経営企画グループ 山本
  TEL:03-5521-0782 FAX:03-5521-0789

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本発表に関する詳細はこちらから:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000015181.html

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