「横浜未来機構」参画のお知らせ | Secual(セキュアル)
2021. Sep. 28

お知らせ

「横浜未来機構」参画のお知らせ

株式会社Secual(本社:東京都渋谷区、代表取締役:菊池正和、以下「当社」)は、9月28日より横浜未来機構に参画したことをお知らせいたします。

◆ 背景・概要
当社は「安⼼をもっとカジュアルに」をビジョンに、ホームセキュリティをもっと身近で誰もが気軽に利用できるものに変えたい、という想いから設立されました。
その後、国内初のスマートタウン向け統合サービスである「NiSUMU(ニスム)」、安心を届ける次世代街灯「Secual Smart Pole(セキュアル スマート ポール)」をリリースし、スマートタウン事業、タウンセキュリティ事業を展開しております。

今後、人口減少が進みスマートシティのような一部の都市部のみが社会的、経済的に前進し続けるということを新たな社会課題と捉え、高齢者が増加する地方都市、住宅地がその機能を維持し、そこに住まう人々とともに持続的な成長を続ける新たなまちづくり(=スマートタウン)を実現すべく、全ての人に安心を、そして様々なサービスをお届けできる社会インフラの確立を目指します。

今回の横浜未来機構の参画により、機構や参画企業各社と協力し「新製品、新サービスの実証実験」等を通じて、「スマートで持続的なまちづくり」「まちの利便性の向上、活性化」による「SDGs未来都市・横浜」の実現に貢献してまいります。

【横浜未来機構 概要】
横浜未来機構は、横浜で活動する人々、国内外の人々と連携をしながら、新たなチャレンジに取り組むプレイヤーを応援する「イノベーション創出の推進機関」です。
また、「ネットワーク推進機関」として、人材やアイデアの組織の垣根を超えたコラボレーションをコーディネートするとともに、街に、そして、世界に開かれた「イノベーションのエリアマネジメント機関」として、横浜をフィールドにイノベーションを生み出す実証実験や社会実装を進め、“未来都市”を築いていきます。

<株式会社Secual> 代表取締役:菊池 正和
設立:2015年6月2日
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷二丁目6番4号
事業内容:IoT製品・情報システムの企画、開発、製造、販売及び運営サービスの提供
URL:https://secual-inc.com/
※ SecualおよびNiSUMUの名称・ロゴは、日本国およびその他の国における株式会社Secualの登録商標または商標です。

<横浜未来機構> 会長:横浜国立大学学長 梅原 出
設立:2021年3月31日(活動開始:令和3年8月26日)
所在地:〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2丁目3番5号 クイーンズスクエア横浜 クイーンモール3階(一社)横浜みなとみらい21内
概要:未来ビジネスを共創する産学公民の連携基盤
URL:https://yoxo.city.yokohama.lg.jp/

CONTACT

お問い合わせ

0
    0
    カートの内容
    カートは空ですショップに戻る